このnoteの最初の記事は、幼児教育の話でした。おもちゃを企画していたころに感じていたことを書いたものです。そして現在の連載はというと、おもちゃを企画していた公認会計士が、Claude Codeで管理会計システムを作る開発日誌。幼児教育の次が管理会計システムですから、並べてみると脈絡がなさすぎて、我ながら何のアカウントなのか説明に困ります。
ただ、この脈絡のなさの真ん中には、実はずっと同じ直感があります。
子どもは、夢中で遊んでいるときがいちばん学んでいるし、本人もいちばん幸せそうだ。そして大人も、遊ぶように仕事をしている人がいちばん成果を出している。だとすれば、誰もが遊ぶように学び、遊ぶように働くことができれば、子どもも大人も自分らしく活き活きと過ごしながら、自然に大きな成果を出し、その個性を生かして社会に貢献し、そして本人も幸せになれるのではないか。社会全体がそんな個人の集団になれたら、SDGsの17の目標だって一気に解決してしまうのではないか——本気でそう思っています。
管理会計の主語を変える
管理会計というと、経営者が従業員の働きや会社の業績を管理するための仕組み、という印象があると思います。けれども私が作っているのは、従業員の一人ひとりが自分自身の日々の活動を数字で捉え、ゲームやスポーツを楽しむように仕事に向かうための会計システムです。主語は経営者ではなく、働く人の側にあります。
そうなると経営者の役割は、管理する人ではなく、みんなが目指している目標の達成を支える人になります。言ってみれば、一緒に遊んでいる仲間の中のガキ大将です。
ガキ大将には、人事権がない
子どもの集団は正直です。その遊びが面白ければみんなついてきますが、面白くなければすぐに離れていく。ガキ大将には人事権も給与の決定権もありませんから、人間的な魅力と、面白い遊びだけで集団を引っ張っていくしかありません。
京セラ創業者の稲盛和夫さんは、盛和塾でよく「従業員を惚れさせんかよ!!」と発破をかけておられました。そしてあるとき、ご自身が大きい子も小さい子も集めてガキ大将をしていたころの話をされていました。
お金や権力を持つと、人は安易にコントロールできてしまう。周りも忖度し、自分自身がどんどん勘違いしていく。それが人間です。稲盛さんは、そんな人間の弱さも含めてご自身を戒めながら、私たちにも常に謙虚であること、思い上がらないことを説かれていました。
だから、BLoQ管理会計
お金や権力で人を従わせるのではなく、夢と、人間的な魅力と、仕事そのものの面白さで会社をまとめていく。それができたとき、全員参加経営は絶大な効果を発揮し、大きな成果につながると私は信じています。
そのための道具が、BLoQ管理会計です。これが中小企業の標準的な経営の指針になれば、社会を大きく変えることができるのではないか——そんな期待を込めてリリースしています(^ ^)
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#freeeAPI #管理会計 #ClaudeCode #個人開発 #部門別採算
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