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嘉橘学校法人会計School Accounting

使い慣れたクラウド会計で入力し、学校法人会計の計算書類は自動で組み替える。
専用の高額な会計システムがなくても、学校法人の決算書類一式が作れます。

Concept

入力はクラウド会計で。
組換えはシステムにまかせる。

学校法人には、企業会計とはまったく異なる 学校法人会計基準による計算書類の作成が求められます。 ところが学校法人専門の会計システムは高額であったり、 クラウドならではの便利な機能が十分でないことも少なくありません。

嘉橘学校法人会計は、この課題を「入力」と「組換え」を分けることで解決しました。 日々の記帳は、自動仕訳やスマホ入力など便利機能が充実したクラウド会計freeeで行い、 決算時にその試算表を取り込むだけで、学校法人会計基準の計算書類一式へ自動で組み替えます

Issues

こんな課題はありませんか

  • 学校法人専用の会計システムが高額で、更新のたびに費用が重い
  • 専用システムはクラウド機能が乏しく、銀行明細の自動取込やスマホでの申請ができない
  • 決算のたびに、企業会計の試算表からエクセルで手作業の組換えをしている
  • 資金収支計算書と貸借対照表の整合が合わず、原因探しに時間がかかる
  • 固定資産明細書・借入金明細書・基本金明細書・財産目録を、それぞれ別のファイルで管理している
  • 年度が替わるたびに、科目の対応表を作り直している
Features

4つの特徴

POINT 1

freeeの試算表を、そのまま取り込む

クラウド会計freeeのAPIと直接つないで、貸借対照表・損益計算書の試算表を取り込みます。 API連携を使わない場合も、freeeから書き出したCSVをそのまま読み込めます。

  • freee API 直接取込/CSVファイル取込のどちらにも対応
  • 列名(勘定科目・期首残高・期末残高・借方・貸方)を自動で判別
  • Shift-JIS・UTF-8 の両方に対応し、文字化けの心配がない
  • 固定資産台帳・借入金明細・BS内訳(取引先別・品目別)も取込可能
  • 予算書のExcelから、資金収支・事業活動収支の予算を一括登録
POINT 2

科目の対応表は、一度つくれば毎年使える

freeeの勘定科目を、学校法人会計の大科目・中科目へ割り当てる 対応表(マッピング)を画面上で設定します。 一度設定すれば、翌年度以降は直近の設定を自動的に引き継ぐので、毎年作り直す必要はありません。

  • 資金収支・事業活動収支・BS(資産/負債/純資産)をタブで切り替えて設定
  • 表示名・並び順・符号(+/△)・期首残高/期末残高の別まで指定可能
  • 年度専用の設定を作れば、その年度だけの変更も安全に行える
  • 標準の科目セットを初期値として用意。ゼロから作る必要がない
  • 人件費支出内訳表用のマッピングも同じ考え方で設定
POINT 3

計算書類一式を、まとめて自動作成

取り込んだ試算表と対応表から、学校法人会計基準の計算書類一式を自動で組み立てます。 予算対比・差異まで含めて表示されるので、そのまま理事会資料としてご確認いただけます。

  • 資金収支計算書/事業活動収支計算書/貸借対照表
  • 固定資産明細書・借入金明細書・基本金明細書・人件費支出内訳表
  • 注記事項・資金内訳表・財産目録
  • 令和6年度文部科学省令第28号による改正後の様式に対応
  • Excel・PDFでの出力、および所轄庁の雛型Excelへ数値を埋め込んだ出力に対応
POINT 4

帳票どうしの整合を、システムが検算する

学校法人会計でつまずきやすいのが、帳票をまたいだ数字の整合です。 本システムは主要な突合ポイントを自動で検算し、差額が出た場合は 原因として考えられる科目と対処方法まで表示します。決算前の確認作業が大きく短くなります。

  • 資金収支計算書の繰越支払資金 ↔ 貸借対照表の現金預金合計
  • 借入金明細書の各借入金計 ↔ 貸借対照表の借入金期末残高
  • 人件費支出内訳表の教員・職員人件費 ↔ 事業活動収支計算書・資金収支計算書
  • 財産目録 ↔ 貸借対照表の残高
  • 不一致のときは「科目マッピングが未設定です」など、次にすべきことを表示
Flow

ご利用の流れ

  1. STEP 1

    日々の記帳はクラウド会計freeeで

    銀行・カードの明細を自動で取り込み、証憑もそのまま添付。使い慣れた画面で、企業会計の形のまま記帳します。

  2. STEP 2

    試算表を取り込む

    決算時に、freee APIまたはCSVで貸借対照表・損益計算書の試算表を取り込みます。予算書のExcelも同時に取り込めます。

  3. STEP 3

    科目の対応表を確認する

    標準の対応表をもとに、自法人に合わせて調整します。翌年度からは前年の設定を自動で引き継ぎます。

  4. STEP 4

    計算書類を確認・検算する

    プレビュー画面で各計算書類を確認し、帳票照合チェックで整合を検算します。差額があれば、示された原因科目を確認して調整します。

  5. STEP 5

    Excel・PDFで出力する

    計算書類一式をExcelまたはPDFで出力します。所轄庁提出用の雛型Excelに数値を埋め込んだ形でも出力できます。

Screens

画面イメージ

※ 画像をクリックすると拡大表示されます。掲載しているデータはすべてサンプルであり、法人名・取引先名・口座情報は架空のものに置き換えています。

□ ダッシュボード
ダッシュボード の操作画面
□ データ取込(freee API・CSV)
データ取込(freee API・CSV) の操作画面
□ 科目マッピング管理
科目マッピング管理 の操作画面
□ 人件費マッピング管理
人件費マッピング管理 の操作画面
□ 予算入力
予算入力 の操作画面
□ 資金内訳マスタ
資金内訳マスタ の操作画面
□ 借入金の取引先マッピング
借入金の取引先マッピング の操作画面
□ 貸借対照表
貸借対照表 の操作画面
□ 事業活動収支計算書
事業活動収支計算書 の操作画面
□ 資金収支計算書
資金収支計算書 の操作画面
□ 注記事項
注記事項 の操作画面
□ 固定資産明細書
固定資産明細書 の操作画面
□ 借入金明細書
借入金明細書 の操作画面
□ 基本金明細書
基本金明細書 の操作画面
□ 人件費支出内訳表
人件費支出内訳表 の操作画面
□ 資金内訳表
資金内訳表 の操作画面
□ 財産目録
財産目録 の操作画面
□ 帳票照合チェック
帳票照合チェック の操作画面
□ 出力フォーマット(雛型Excel)
出力フォーマット(雛型Excel) の操作画面
□ 学校法人の管理・切替
学校法人の管理・切替 の操作画面
Functions

機能一覧

データ取込

  • freee API による試算表の直接取込
  • CSVファイルからの手動取込
  • 固定資産台帳の取込(API・CSV)
  • 借入金明細の取込
  • BS内訳(取引先別・品目別)の取込
  • 予算書Excelからの一括取込

計算書類

  • 資金収支計算書(予算対比・差異)
  • 事業活動収支計算書(予算対比・差異)
  • 貸借対照表(前年度末対比・増減)
  • 注記事項
  • 財産目録
  • 改正後の学校法人会計基準の様式に対応

附属明細書

  • 固定資産明細書
  • 借入金明細書
  • 基本金明細書
  • 人件費支出内訳表
  • 資金内訳表

設定・マスタ

  • 科目マッピング管理(年度別・自動継承)
  • 人件費マッピング管理
  • 資金内訳マスタ(口座別)
  • 有価証券マスタ
  • 借入金の取引先マッピング
  • 基本金の組入・取崩設定

チェック

  • 帳票照合チェック(4系統の突合)
  • 差額の原因科目の推定表示
  • 財産目録と貸借対照表の整合チェック
  • 取込状況・取込日時の確認

出力・管理

  • 計算書類一式のExcel出力
  • PDF出力
  • 雛型Excelへの数値埋め込み出力
  • 財産目録のExcel出力
  • 複数法人の管理・切替
  • 年度別のデータ管理

※ 掲載している画面は開発中のものであり、実際の画面と異なる場合があります。
※ 会計データの自動連携にはクラウド会計freeeのご契約が必要です。
※ 掲載しているデータはすべてサンプルです。実在する学校法人の数値ではありません。

導入のご相談・デモのご依頼

「いま使っている科目のままで組み替えられるか」「freeeへの移行から相談したい」など、 まずはお気軽にご相談ください。実際の画面をお見せしながらご説明します。 freee会計の導入そのものからのご支援も承っております。

当社の事業についてのご質問・ご相談は、お気軽にお問合せください。

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