嘉橘外注管理Outsourcing Management
支給額の計算から源泉徴収、支払調書の作成まで、ひとつの流れで。
エクセルでの集計と電卓での税額計算から解放されます。
Concept
「支払う」を入力すれば、
「納める」と「届け出る」まで終わる。
外注先への報酬は、支払額を出して終わりではありません。 源泉所得税を正しく計算し、月ごとに集計し、年が明ければ支払調書を作る—— 本来ひとつながりの作業でありながら、多くの現場ではエクセルと電卓で別々に行われています。
嘉橘外注管理は、この一連の流れを一本につなぎました。 日々の明細を入力するだけで源泉税と差引支払額が自動で決まり、 月次の帳票も、年間の支払調書も、同じデータからそのまま出力できます。
Issues
こんな課題はありませんか
- 外注先ごとの支払をエクセルで管理していて、ファイルが人数分に増えている
- 源泉所得税を電卓で計算しており、100万円を超えた部分の税率を掛け忘れる不安がある
- 日給の方と時給の方が混在し、車賃や宿泊手当を足し込む集計が煩雑
- 年が明けてから、支払調書のために一年分を集計し直している
- 作業した日と実際に支払った日が違い、どちらの年で集計するのか毎年迷う
- 振込先の口座情報が、支払明細とは別のファイルに散らばっている
Features
4つの特徴
POINT 1
支給額から源泉税、差引支払額まで自動で計算
明細ごとに日給と時給を選べます。時給は「時間×単価」で自動計算し、 車賃・宿泊手当・各種手当を合算して支給額合計を算出。そこから 所得税法第204条に沿って源泉所得税を自動計算します。
- 100万円以下は10.21%、超過部分は20.42%、1円未満は切捨て
- 控除額・年末調整の還付/徴収・その他調整を差し引いて差引支払額まで確定
- 入力しながら計算結果がその場で更新される
- 賃金区分はマスタから選ぶだけ
POINT 2
支払調書は、年間集計からそのまま出力
年間集計は暦年(1月〜12月)で自動的に行われ、そこから 税務署様式の支払調書をそのまま印刷・PDF保存できます。 年末に一年分を集計し直す作業がなくなります。
- 集計の基準は作業日ではなく支払日の年。税務上の考え方とずれない
- 支払を受ける者・支払者の情報は名簿と会社マスタから自動で印字
- 区分・細目・支払金額・源泉徴収税額・支払月数まで自動で埋まる
- 個人番号欄は空欄で出力(アプリに個人番号を保存しない設計)
POINT 3
名簿と支払明細がつながっている
氏名・法人名、住所、生年月日、法人/個人の別に加えて、 振込先まで名簿で一元管理します。明細を入力するときは名簿から選ぶだけです。
- 銀行・支店・口座種別・口座番号・名義を登録
- 個人と法人を区分して管理
- CSVでの書き出しと、一括登録のためのCSV取込に対応
- 支払の記録と振込先の情報が別ファイルに分かれない
Functions
機能一覧
名簿管理
- 氏名・法人名の登録
- 法人/個人の区分
- 住所・生年月日
- 振込先口座(銀行・支店・種別・番号・名義)
- メモの記録
支払明細
- 作業日と支払日の登録
- 賃金区分の選択(マスタ連動)
- 日給単価/時給の時間・単価
- 車賃・宿泊手当・手当1・手当2
- 控除額1・2、その他調整
- 年末調整の還付・徴収
- 備考の記録
自動計算
- 時給賃金(時間×単価)
- 賃金計・手当計
- 支給額合計
- 源泉所得税(10.21%/20.42%)
- 控除額合計・その他合計
- 差引支払額
集計・帳票
- ダッシュボード
- 月次集計
- 月次帳票の印刷
- 年間集計(暦年)
- 支払調書(税務署様式)
マスタ・設定
- 賃金区分マスタ
- 源泉徴収税率マスタ
- 会社の登録・切替
- 利用者の登録
- パスワードの変更
データ書き出し
- 名簿のCSV書き出し
- 支払明細のCSV書き出し
- テーブル単位の書き出し
- 全データの一括書き出し(ZIP)
- Excel形式に対応
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