

販売・仕入れDBクラウドソフト
それが、『嘉橘MWS』
クラウドサービスをフル活用して事業拡大した時に
陥りがちな「サブスク貧乏」から抜け出す
マルチウェアシステムクラウドDBソフト
コンピュータを活用した企業の業務フロー設計の変遷




パソコンとインターネットの普及

※ハード調達とシステム開発には専門的なスキルと資金力が必要

※個別業務に関して安価にシステム化が可能となり、PC経理労務ソフトが普及

クラウド型サービスの普及

※システム構築には資金力と高度スキルの人材が必要

※様々なサービスを利用することで、ITやネットワークの高度な専門知識がなくても
擬似ERP構築が可能になってきた


クラウドサービスをフル活用した業務設計の落とし穴


前述の様にIT技術が進歩した現代では、様々なサービスをうまく利用することで安価に大企業並みの擬似ERPの構築が可能です。
たとえばクラウドサービスで、承認フローや集計サービスがついたクラウドデータベースソフト(※1)があれば、それぞれの企業や業界的に特殊な処理が要求される基幹業務管理のシステムが手軽に構築でき、しかもこれらのソフトが、「経理」「総務」「経費精算」などの企業としての定型的な業務を行うことができる専用ソフトとAPI連携で、一体かつ転記不要の効率的な業務統合システムとして機能します。




これらは、セキュリティーもしっかりし、クラウド業務サービスも充実で安心!

『これらのクラウドサービスは、
使用人数(もしくはデータ使用量)に応じての課金体系!』
つまり初期コストは低く、かつ高度なITスキルが無くても簡単な基幹データベースは、自社内で構築できるが、業務が拡張しシステムを利用する人数や取扱データ量が増えてくると運用コストが大きく膨らんできます。

『年商10億円以上クラスの企業だと・・・』
自社の業務フローに合わせて、データベース構築をしようとすると、各社が契約しているITシステムコンサル会社がデータベースを構築を行い、結局システム構築費用が必要になることが多い(100万円〜1000万円)
その結果、システム構築コスト・システム運用コストの増大で
サブスク貧乏に!?!


この問題のソリューションとして開発したのが
嘉橘MWS
(ユーザー数無制限)
「嘉橘MWS」導入のメリット

- 業容が拡大しても一定のサーバーメンテナンスコストで維持ができる。
- ユーザー数は無制限に登録できるのでスタッフが増えても安心。
- API連携で会計・人事・労務管理も一気通貫で業務効率の改善が望める。
- 将来的なコストの増大を心配しなくて済む。

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